で
できること!
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1
仲間が見つかる
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2
コワーキングスペースの無料利用※
※各施設、月に2組まで
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3
愛媛県からの支援
1 仲間が見つかる
エールラボえひめとは、自分たちの周りにある愛媛の課題を自分たちの力で解決するためのプラットフォームです。
地域課題解決のために自分の力を使いたい、役に立ちたいと思っている全ての方にご利用いただけます。
例えば、こんな人が会員です!
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新たな事業を行うために
実証実験の場を求めている県内外の事業者
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イベントを行いたい、
活動に参加してくれる
メンバーを募りたい団体や個人の方
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伝統を守るために
事業を継承していきたい団体や個人の方
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地域のPRや人材を集めたい
自治体
(愛媛県や県内20市町)
参加方法はさまざまです!
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プロジェクトオーナー
(プロジェクトの管理者)解決したい課題や
チャレンジしたいことがある人。
プロジェクトを立ち上げる熱意のある人です。 -
メンバー
プロジェクトを応援したい人。
積極的に手伝うことはもちろん、
プロジェクトに参加して応援するだけでもOK!
関わり方は自由です。
会員としての立場は、プロジェクトによって異なります。プロジェクトオーナーの時もあればメンバーになる時もあります。
一人の方が、別のプロジェクトでオーナー(管理者)とメンバーを同時に担うことも可能です。


コミュニティと
プロジェクトについて
エールラボえひめの活動はコミュニティを中心に行われます。
また、実際にアクションを起こす活動をプロジェクトと呼んでいます。
コミュニティとは
同じ課題意識や関心を持つ会員が
集まる場
コミュニティとは、同じ課題意識や関心を持つ会員が集まる場です。
エールラボえひめには、事業者、団体、個人、自治体、もちろんプロジェクトによっても、様々なコミュニティがあります。ご自身でコミュニティを立ち上げて、仲間を募集してみましょう。また、関心のある既存のコミュニティがあれば参加してみましょう。
プロジェクトとは
課題解決に向けて実際にアクションを
起こす活動
課題解決に向けて実際にアクションを起こす活動がプロジェクトです。解決したい課題のある方は、各コミュニティ内に、または直接プロジェクトを立ち上げてください。
一人の方が複数のプロジェクトを立ち上げること、複数のコミュニティにまたがって一つのプロジェクトを立ち上げることも可能です。
コミュニティ・プロジェクトの
立ち上げや参加には会員登録が必要です
2 コワーキングスペースの無料利用 各施設、月に2組まで無料でご利用いただけます
コワーキングスペースのご利用について3 愛媛県からの支援
県支援申請の受付開始!
愛媛県認定プロジェクトへの申請方法
愛媛県にも
サポート(支援)してもらおう!
「エールラボえひめ」では認定されると、愛媛県からさまざまな支援を受けることができます。
※支援を受ける場合は審査が必要ですので、予めディレクターとご相談下さい。
例えば、
こんな支援が受けられます!
- 愛媛県のWebサイトやSNSを利用した広報活動
- エールラボえひめのWebサイトへの掲載
- イベントへの県関係者の出席
- エールラボ登録会員を中心に、プロジェクトを支援するメンバーの募集支援・紹介
- 特区や規制緩和などの相談および申請の支援
- 行政機関、各種業界団体、県が関係のある各所への連絡調整や紹介
- 県有資産の使用に当たっての減免措置の調整等
- 既存の補助金などプロジェクトに利用できるものに関する情報提供
特に優れたプロジェクトは
スタートアップ補助金の対象にもなります。
愛媛県に申請するまでの流れ
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応 募
毎月、月末が締め切りです。会員登録をした上でサイト内よりご応募ください。
※申請前に、予めディレクターの確認を受ける必要があります。 -
審査会
日程連絡の上、審査会で応募者のプレゼンをオンラインで実施いただきます。
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採 択
審査委員により応募いただいたプロジェクトの審査を実施し結果を通知します。採択されなかったプロジェクトに対しても、その理由を合わせてお知らせさせていただきます。採択されなかったプロジェクトは課題点を修正した上で再度応募いただくことも可能です。
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プロジェクト
開始採択されたプロジェクトについては、愛媛県からの支援も活用しプロジェクトを進めてください。プロジェクトによっては、エールラボえひめのWebサイト内で紹介するために、取材をさせていただきます。
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プロジェクト
終了プロジェクトの結果を報告していただきます。
どんなプロジェクトが
採択されるの?
プロジェクトは下記の観点から評価します。
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公共性
特定のステークホルダーだけでなく、地域社会に利益をもたらすものか
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波及効果
他の地域への広がりや他の事例への横展開が期待されるか
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プロジェクトの精度
目的に対して、実行性のある具体的な計画となっているか
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実施体制
プロジェクト遂行に必要なメンバーが参画しているか
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応募者の熱意
応募者は熱意を持って取り組んでいるか
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社会の共感
このプロジェクトを公認することに社会の共感が得られるか
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加算点
デジタルとの親和性、新規性など審査委員が評価すべき顕著な点があると認めた場合に加点
審査対象外
- 法令又は公序良俗に違反するもの
- 宗教活動、政治活動、特定の思想を普及することを目的とする活動、マルチ商法及びその類似行為、単なる営業活動その他行政が支援することが不適切であるもの
- 自分で直接課題に対して行動しようとするものではないもの及び他人に依頼する等間接的な手段を取ろうとするもの