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エールラボえひめからのお知らせ

2022.7.29お知らせ

【エールラボえひめ通信vol.36】ディレクター泉谷コラム⑤「これからが本番」

エールラボえひめ ディレクター 泉谷昇

 

7月24日に開催した「キカクのキはきっかけのキ!公益事業を企画する際のポイント講座」は、おかげさまで30名以上の方と一緒に盛況なうちに終了しました。
初参加の方が50%以上と、エールラボえひめを知っていただく機会としても実り多かったと思います。ご参加いただいた皆様に感謝です。

▲ 会場はサイボウズ松山オフィスさん

さて、当日の振り返りですが「企画の多くはうまくいかない。」と、いきなりセンセーショナルな事例を挙げたのでビックリされた方が多かったようです。
しかし、これは「見方の一つ、一つのモノサシ」でしかなく、企画の“ある一面を切り取った”に過ぎません。
なので、全体が失敗ではないという点を添えておきます。企画をする上で、気持ち的な障壁を下げられたら・・・という紹介でした。

▲ 参加者みなさんのアイデアを壁に張り出しました

▲ 良いと思うアイデアにシールを貼ってもらいました(一人2票で1票は自分のアイデアでもOK!)

▲ アイデアごとにグループを作り意見交換&発表を行いました

講座では参加者のアイデアを壁に張り出しました。

その後、興味関心のあるアイデアに分かれて意見交換をしたのですが、私自身は、そのアイデアを見て(やはり、そうなのかも!)と感じたコトがありました。

それは、あくまでも私見ですが「問題意識の捉え方が男女では違う」というコトです。
女性は身内や身近な人の具体的な困りごとから問題を意識するのに対して、男性は地域や社会が抱える問題から意識する。というものです。
表現を変えると女性は内側(個人)から外側(社会)へ、男性は外側(社会)から内側(個人)への変革を求めているように見えました。良い悪いではなく、この思考、着眼の特徴が本当なら、企画立案の方法はより体系的になると思いました。

 

講座は3時間でしたが、多くの参加者にはあっ!と言う間だったようです。
しかし、一つ、注意点を言わせてもらえれば「受講で満足してしまう危険性」があります。いい話を聞いたな!などの受講が目的ではなく、地域で実践することが目的で“あるべき姿”です。
これからが本番です!受講されたみなさんの活動に期待しています。

 

「キカクのキはきっかけのキ!」だったので、「次回開催を期待したい!」という感想もいただきました。

まだ、何も考えて来ませんが、もしも次があるなら「キカクのカは加速のカ!」でしょうか?いざ、始めたものの、始めた当初のイメージと離れた、つまずいている、停滞している・・・などが対象でしょうか?
しかし、多くの感想にあった「みんなで考えることで色々な意見が出たことが収穫だった!」という通り、エールラボ(応援研究所)ですから、また集まることができれば取り組みは加速すると思います。

重ねてご参加いただいたみなさま、そして今回はタイミングが合わず参加できなかった方、またの機会にお会いしましょう!

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