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2021.12.21メルマガ

【エールラボえひめ通信vol .20】プロジェクトインタビュー :フェムテック経営始めませんか?(川﨑さん)

みなさま、こんにちは! 
エールラボえひめでインタビュー記事の取材・作成を行っているライターの廣瀬です。 

インタビュー記事では、プロジェクトオーナーを始めとする地域のために活動をしている皆さんにインタビューをして、プロジェクトの内容や動機とともに、関わっている方々の魅力をお伝えしています。 
このメールマガジンでは、私から見たプロジェクトインタビュー記事の読みどころをお伝えしていきます! 

川﨑さんのインタビュー記事はこちらです!  
https://yell-lab.ehime.jp/interview/601.php

 

プロジェクトオーナーの紹介

今回紹介させていただくのは、「フェムテック経営始めませんか?プロジェクト」のオーナーである川﨑暁子さん。
現在は、ベビーマッサージ教室から保育園、フェミニンケアに関する事業まで、活動は多岐に渡りますが、川﨑さんの原点は、ご自身が産後に経験して感動したことがきっかけで始めた「ベビーマッサージの教室」です。

その教室で出会ったお母さんたちと関わる中で、女性の自己肯定感の低さ、仕事を辞めた後の女性の社会復帰の難しさ、女性の自立などたくさんの課題に出会いました。
そして、お母さんたちが必要としている課題、一つひとつに向き合うことで結果としてたくさんの事業を手がけることになったそうです。
創業以来のコンセプトは、「ママがHappyならあかちゃんもHappy」。
ママの幸せのために日々、精力的に活動されています。

プロジェクトについて

近年、よく耳にするようになってきった「フェムテック」という言葉。
フェムテックとは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた言葉で、女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決できる商品やサービスのことを指します。
﨑さんたちの最終的な目的は女性に優しい社会づくり。

その一つとして、女性の働く環境を変える事が必要です。そしてそのためには、企業への働きかけが必要不可欠なのです。
そのため、
企業の経営者に向けて女性活躍による生産性の向上や、採用のしやすさなどのメリットを伝えながら、職場での女性ケアの方法を伝えるセミナーを開催しています。
また、働く女性にももっと自分自身を大切に肯定的にできるようにするプロフラムを提供していきます。

プロジェクトを始めたきっかけ

2021年の夏に騒がれ始めた、「生理の貧困」という社会問題に違和感を感じていたという川﨑さん。
生理用品が買えないのなら配
ればいいのではなく、「生理の貧困」の裏にある、女性の自立など様々な問題に目を向けるべきだと考えました。

会社に女性が働きやすい環境を作ることで、会社の生産性向上につながり、そして女性の自立促進を目指したい。そのために、「フェムテック経営始めませんか?プロジェクト」を立ち上げました。
女性に優しい社会と企業づくり」を目指しています。 

エールラボえひめでプロジェクトを立ち上げたワケ

このプロジェクトは企業に対してアプローチをしていくことから、愛媛県の認定プロジェクトになることでプロジェクト自体に信用が得られること。
そして、企業側がまず、話を聞いてくれるきっかけになるのではないか、という考えでエールラボえひめでプロジェクトを立ち上げたそうです。
また、プロジェクトに共感してくれる人が増えることで、プロジェクトのスピードが増すのではないかと考えています。
「女性の健康
や働き方の問題なので、県としても取り組むべき課題と捉えていただけると嬉しいですね」とお話ししてくださいました。
目標は「
媛の国、愛媛のフェムケア経営認定企業」のような制度を構築すること!   

インタビューを終えて

私自身、一人の働く母親として川﨑さんのプロジェクトにすごく興味がありました。
川﨑さんの活動の原点であるベビーマッサージの
先生の言葉の「赤ちゃんのためにするんじゃないよ、お母さんのためにするんだよ」という言葉に、取材中思わず涙が出そうになりました。
お母さんになると家族が優先で、自分自身を大切にすること
を諦めてしまいがちです。

私も一度、仕事を辞めて専業主婦を経験し、再度仕事を始めているので、「お母さんが社会復帰する難しさ」を身をもって経験しています。
フェムテック経営が広く認知され、たくさんの女性が自分の
カラダに寄り添った働き方ができることで、それが女性の自信になり、自立に繋がって、たくさんのことを自分で選択していけるような人生になっていくといいなと思いました。

2人の娘を持つ母として、娘たちが大きくなり社会に出ていくころには今よりさらに女性が働きやすい社会を作ってあげられたらな・・・と。
女性は結婚出産を機に仕事を辞めていくことが普通だった社会から、共働きで家庭ができても働くことが当たり前になった現代(もちろん、専業主婦を選択することも◎)。
たくさんの選択肢のある今の社会を築いてくださった先輩たちからバトンを受け取っているように、さらに女性が働きやすい環境を作って、次の働き盛りの女性たちへバトンを渡していく、取材を通してそんなイメージが浮かび上がりました。

最後までお読みくださりありがとうございました。   
川﨑さんのインタビュー記事はこちらです!  

プロジェクトインタビュー(リンク)  
https://yell-lab.ehime.jp/interview/601.php

ぜひ、読んでくださいね^^!!