まじめえひめ

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課題解決に向けて
プロジェクトを立ち上げています!

課題解決に向けて実際にアクションを起こす活動がプロジェクトです。
解決したい課題に関してプロジェクトを立ち上げて仲間を募集してみましょう。
県認定プロジェクト(審査あり)については、県のサポートを受けられます。
また、関心のあるプロジェクトがあれば、参加してみましょう。

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「NFTによる新しい経済活動の啓発」の為のイベントを愛媛で開催!(作品募集中)

NFT(Non-FungibleToken)は『代替不可能なトークン』のこと。ブロックチェーン技術を用いたコピー・複製・偽造・改ざんができないデジタルデータのことを指します。そのため、作品データをNFT化すると、データそのものが唯一無二の価値を持つようになります.

本イベントは「NFTによる新しい経済活動の啓発」というテーマのもと、下記の3点を開催目的とし、開催します。

1、NFTに対する関心をクリエイターに持ってもらう
2、地方在住のクリエイターが大都市圏に行かずとも、NFTを利用すれば販路を世界に拡げられることを認知してもらう
3、来場者にNFTの販売方式に触れていただき、地域活性化のヒントを得てもらう

展示方式:絵や写真は、原本の媒体に関わらず、紙媒体で出力しなおしたものを展示します。また、動画、音楽は、会場設置のモニターやプロジェクタ―で再生することによる展示公開となります。いずれもキャプションにQRコードを設置し、訪れた方がQRコードを読み取ることで、直接気に入った作品を購入できるようにします。もちろん、そこでの売上金はそのままクリエイターのものとなります。

開催日:2023年2月17日(金)~19日(日)
開催場所:愛媛新聞社1Fロビー・ホール
入場料:無料 

まちが保健室

”まちが保健室”は医療と一見関係がない業種の人と健康増進の活動を行います。具体的には地域のカフェ、花屋さん、電気屋さんなどとコラボして地域の人の心と体のお悩み、困りごとを解決します。

和紙の森プロジェクト

私たちの人生は長くて100年ほど。その100年をどう捉えるかによって、自分のアイデンティティも違ってくるように思います。建築家ガウディのサグラダ・ファミリアは、没後100年近くたった今でも建設が続けられていて、彼の寿命をはるかに超えたものとなっています。

愛媛県四国中央市には、22歳で手すき和紙工房「多羅富來和紙」を構え、手すき和紙職人となった大西満王さんがいます。彼は、地域から途絶えそうな「手すき和紙」を未来につなげるために、和紙職人になりました。大変厳しい仕事ゆえ、多くの人から反対や心配をされるなか、「紙のまちのルーツでもある手すき和紙を、地域から途絶えさせるわけにはいかない。今、自分が生きている間に、手すき和紙を生業とすることで、未来の誰かに繋ぐことができるかもしれない」と覚悟を決めました。

そんな彼の思いに胸を撃たれ、彼の夢のひとつである「地域で育った原料で和紙を作りたい」という願いを一緒に叶えながら、森を守り、未来につなげることができればと、このプロジェクトを立ち上げました。

そして、満王さんのように、自分も歴史の一部であり、自然の一部であることを、このプロジェクトを通して皆さんと一緒に感じることができればと思っています。

ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」愛媛編を開催したい!

清走中は、ゴミ拾いにゲーミフィケーションを融合したゲーム感覚ゴミ拾いイベントです。

チームで協力して拾ったゴミの種類や重量、スマートフォンで通達されるミッションの達成度などがポイント換算され、上位チームには地域の飲食店の商品券や特産品など豪華景品が贈呈されます。拾ったゴミが「Gommy」というポイントに変わり、街全体がゲームエリアとなるような世界観を演出することで「楽しさ」を入口にゴミ問題について考える機会を提供できる近未来の環境教育コンテンツです。

2022年度は東京・大阪を始めとした全国8地域で開催し、計1000枚のチケットがリリース直後に完売するなど大盛況となっています。イベントを開催すると、町や海がきれいになるだけでなく、参加者への環境教育や地域経済の活性化、開催地域外からファンが訪れることで観光促進にも繋がることから、全国の企業自治体から導入依頼が殺到しています。特に、参加者の6割以上がZ世代と呼ばれる若年層であり、彼らへのマーケティング目的の導入やチームでプレイすることによる社内レクとしての導入も進んでいます。

オレンジまるごとプロジェクト

オレンジまるごとプロジェクトではみかんハンドクリームを商品化しようと活動しています。名前の通り、オレンジ(みかん、柑橘)を通して年齢・性別・障害の有無に関わらず様々な方が関わることの出来る、社会をまるごと巻き込んだプロジェクトを目指し活動しています。ハンドクリームの原料となるのは美味しいみかん・柑橘を栽培する過程で摘果され捨てられてしまう摘果みかんを活用したいと思っています。
生産の面では、障がい者施設さんなどにご協力頂き、就労支援サービスを利用されている障がい者の方の雇用や就労支援のお手伝いを微力ながらもさせて頂きたいと考えています。
SDGsの観点にも注目しながら八幡浜にある資源を活用し、このプロジェクトに関わって頂く方がやりがいを持って参加して頂けるような環境を作り持続可能な社会の実現に向けて挑戦していきたいです。そのためには、商品開発をするうえで必要な情報を提供頂いたり、資金援助やSNSなどで商法発信をして頂いたりなど皆さんそれぞれにあった形でご協力頂けるとありがたいです。
私たちと一緒に地元に寄り添った最高な商品作ってみませんか?
ご協力よろしくお願いします。

METAFISH PROJECT ~甦れ魚たち~

「みかんとさかなのまち」八幡浜!!に生まれた私。
でも魚の苦手な私が、まさかの漁師の嫁になるとは…。

家業をしてくうちに、魚の面白さを知るとともに、「未利用魚」や「若者の魚離れ」そして「漁師の高齢化」を知ることになりました。
今までは、民間企業の会社員として働いていたので全くと言っていいほど、違う世界で右も左もわからないことがまだまだたくさんあります。
ただ、言えることは、実は新鮮な魚はおいしいということ。
自分で捌いたり、調理したりすることは楽しいといこと。
たくさんの面白さを味わえる日々を過ごしています。
でも、その面白さは、売り上げにはつながりません。
「未利用魚」がおいしい料理や何かに活用できるように変身すれば、売り上げが上がること間違えなし。
原油価格の高騰や、物価高で、漁船や網などの維持費は膨大に…。
その一方で、セリにかけられる魚の価格は年々、右肩下がりなのです。
そこで私は、自分の持てる限りの知識や知恵をもってこの問題を打破していきたいと考えるようになりました。
①八幡浜魚市場をもう一度活気づくような活動がしたい。
②八幡浜産の天然の魚のブランド化や魚が売れて漁師さんの所得が上がる仕組みを作りたい。
③若者の漁師への就業
④魚をおいしく食べる事業
など、いろいろなかたちで漁師さんたちが盛り上がっていければと思っています。
この問題の解決や思いを込めて、漁業を盛り上げる(特に漁師さんたち)プロジェクトを立ち上げました。

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